ティーンコート 剛力彩芽の新ドラあらすじ [ティーンコート 剛力彩芽 あらすじ]
ティーンコート第一話のあらすじ (1月10日放送分)
十代の検事なんて現実離れしてますが、おとぎ話と思って気楽に
見ることにしましょう。ドラマよりも剛力彩芽ちゃんに注目かな?
第一話のあらすじ
「少年犯罪の増加を受け、東京地裁は新たな裁判制度を導入した。
それは‘ティーンコート’という、10代の若者が検事、弁護士、裁判員を務めて、
同世代の少年たちの起こした事件を裁く制度だった。
検事となった高校生の三郎(瀬戸康史)は、美少女検事・美里(剛力彩芽)と共に、
コンビニエンスストアで万引したカリスマ読者モデルの優衣(小島藤子)の事件を担当。
やがて、3カ月前に優衣の妹が不審死したことが判明する。」
キャスト
剛力彩芽/若王子美里役高校2年生の女子高生検事。
驚くほどの天然且つマイペースで周囲からは呆れられているが、
本人は全く気にしていない。モデルになることが夢で、
ティーン誌の読者モデルをしているが、たまに見切れて載る程度。
「ティーンコート」に参加した経緯は不明。
瀬戸康史/高田三郎役高校2年生で美里の相棒。
普段からおっとりしていて間の悪さが目立つ。
成績や運動能力はともに普通。実は昔、天才子役だった。
村川絵梨/岡崎真帆役一流大学の法学部2年生。
検事を目指している。「ティーンコート」には、法学部のカリキュラムの
一環で参加している。
東幹久/松平隆役東京地検の検事。
子供相手でもすぐに騙される、単純な性格。美里が担当する事件は、
公判に時間がかかるため、歓迎していない。
前田美波里/笹倉玲子役「ティーンコート」の導入を推進した裁判官。
同世代の仲間の影響により、非行少年を立ち直らせることを目標としている。
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